AI関連

Metaの手描きイラストをアニメにするAIを使ってみた

楠 剛毅(goke)

個人開発から世界を変えるようなプロダクトづくりを目指しています

Metaが2023年4月13日に手描きイラストをアニメーションにしてくれるAIをオープンソース化しました。
デモサイトは2021年に公開されていましたが、触ったことがなかったので早速試してみました。
↓のように手書きのイラストが動いてくれるようです。

実際に作成(素材さえあれば5分くらい)

登録などは特に必要なく人型のイラストがあればすぐに作成できるので、今回はいらすとやの素材を使わせてもらうことにします。
まずはデモサイトを開き、Get Startedボタンを押します。

続いて画像をアップロードするのですが、利用する画像には注意点があります。

  • 腕と脚が体に重なっていない1 人のキャラクターの絵であること
  • 文字が線、しわ、破れのない白い紙に描かれていること
  • 十分に明るい画像であること(紙に手描きして写真に撮ったときに影がないようにすること)
  • 個人を特定できたり攻撃的だったり、他者の著作権を侵害しないこと

技術的な観点と法令的な観点がありますね。
上記に注意して画像をアップします。

僕はお年寄りに元気に踊って欲しかったので下記の画像を選びました。
ポイントとしては腕や脚と胴体が独立して分かれている点です。

下のような画像だと胴体と手脚がくっついてしまうのでうまくいきません。

では、画像をアップします。
すると画像の範囲を選択した後に体のパーツをつなぐ骨組みの設定が自動的にされます。
特に直す必要がなければこのまま進みます。

これだけでした。
どんな動きをさせたいかはいくつかのパターンの中から選べます。

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